宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
この答弁に対し、統合後も安心・安全でおいしい給食が食べられることを児童及び保護者へしっかり説明する必要があるとの提言がございました。 以上が議案第88号の主な審査経過であり、表決に当たっては、保護者への説明が不十分であり、伝統ある大山学校給食センターを自校方式のモデル校として残すべきとの反対討論がなされ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
この答弁に対し、統合後も安心・安全でおいしい給食が食べられることを児童及び保護者へしっかり説明する必要があるとの提言がございました。 以上が議案第88号の主な審査経過であり、表決に当たっては、保護者への説明が不十分であり、伝統ある大山学校給食センターを自校方式のモデル校として残すべきとの反対討論がなされ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
次に、今後の取組や見通しについてはとの質疑に対し、療育支援が必要な児童に、適切なサービスが行き渡るように支給決定をすることに加え、事業所のサービス提供の質を向上するというところに力を入れていきたい。また、中部広域市町村圏事務組合での指導検査を通じて、どの児童も質の高い療育支援が受けられるような環境整備に努めてまいりたいとの答弁がありました。
対する死刑執行の即時中止に向けた日本政 議案第18号 府の緊急対応を求める意見書の提出について 日程第9 糸満市社会福祉法人及び学校法人保育園・認定こども園園長会からの陳情書 日程第10 野良猫と多頭飼育問題への市の積極的な取り組みとさとふる〈糸満わんにゃん基金〉 寄付金の使途の再考についての陳情書 日程第11 新型コロナウイルスから子どもを守るための陳情 日程第12 「不登校児童生徒
質問の要旨(1)北美小学校区児童館建設について。①建設計画について伺います。ア.進捗状況を伺います。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 おはようございます。千葉綾子議員の一般質問にお答えいたします。 (仮称)北美小学校区児童館につきましては、現在基本設計を行っており、去る12月13日に地域説明会を開催したところでございます。
8.民生委員・児童委員のなり手確保の取り組み強化に努めること。 9.民生委員・児童委員への行政からの情報提供に努めること。 10.民生委員・児童委員活動費及び民生委員児童委員協議会運営費の確保に配慮すること。 11.重度障害者等就労支援特別事業の実施に取り組むこと。 12.障害者等緊急一時保護事業に係る委託料の予算確保に配慮すること。
マイナンバーカード利活用の代表的なものといたしましては、諸証明書のコンビニ交付サービス、こちらは皆さん御存じだと思いますが、またマイナポータルからできる行政の手続といたしましては、児童手当の現況届、税の申告、最近では国民年金の手続やコロナワクチンの接種証明、こういったものもございます。
①児童・生徒へ危険は及ばないか、お伺いします。よろしくお願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 伊禮 悟議員の一般質問にお答えします。 美東幼稚園駐車場近くの民家に生育するナンヨウスギにつきましては、現在のところ幼児・児童生徒への学校からの被害報告はございません。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。
2 号 沖縄県職員及び教職員の居住環境等の改善を沖縄県に求める請願につい て ( 〃 ) 〃 第39 〃 第 3 号 公立小中学校教職員の居住環境等の改善を求める請願について ( 〃 ) 〃 第40 陳情書第 16 号 「不登校児童生徒
平成29年度に実施しました普天間飛行場返還後のまちづくりに向けて、将来を担う小中学校の児童生徒が夢のある宜野湾市の未来を考えるきっかけづくりを目的に「普天間飛行場跡地~ゆめのあるぎのわんの未来~児童生徒絵画コンクール」を開催しました。
①児童手当(児童扶養手当含む)を受給するに当たり、申請方法及びお知らせ方法、時期を伺います。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 おはようございます。宮城 浩議員の一般質問にお答えいたします。 児童手当及び児童扶養手当の転入を含む新規申請や案内等について御説明いたします。まず、児童手当はゼロ歳から中学校卒業までの児童を養育している方に支給される手当です。
小項目1、ア、マスクをつけたくない、つけられない児童生徒の対応についてお答えいたします。 小項目1、ア、マスクをつけたくない、つけられない児童生徒に対しての市の対応については、基礎疾患、体質、特性など様々な理由でマスクを着用できない児童生徒等に対して、柔軟かつ臨機応変な対応を各学校にお願いしております。
特別支援学校の支援員、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、児童相談員などがいます。これらの仕事も、先ほど申し上げた仕事と同じように専門性と継続性が求められる職種だと考えます。そのような職種は、研修を受けさせ、キャリアアップして、継続雇用、フルタイムで配置すべきだと考えます。ご見解を伺います。
利用者の年齢層につきましては、図書館利用カードの利用状況から判断しますと、児童書を借りるために来館している12歳以下の幼児、児童生徒とその保護者の年齢層である30代、40代の利用者が多くなっております。また、新聞や雑誌コーナーにおいては、高齢者の利用者が多く見受けられます。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) ありがとうございます。
今後の事業計画を見ますと、登川4号線、登川38号線、公民館建設、この前児童館の説明も終わりました。多くの事業が防衛予算なくして、まちづくりはできないのかと思っております。防衛局と対話をしながらそして協議もしながらしっかりとまちづくりを進めていただきたいと思います。
本当はちょっとマイナスのイメージもあると思うんですけど、そんなふうにして、児童から生徒、もうみんな網羅して取り組む必要があるのかなと思います。 ちなみに、児童生徒のちょっとボランティア活動とかやったことがありますでしょうか。この赤土対策で。また、数年前はちょっと東港、ちょこっと見かけたりもしたんですけど、それ以外にまた要請があったのか、なかったのか。
今申し上げました令和3年4月に作成した不登校児童生徒への支援の在り方についての指針の中の、不登校児童生徒に対する多様な教育機会の確保の中で、不登校児童生徒の一人一人の状況に応じて教育支援機関、フリースクールなどの民間施設、ICTを活用した学習支援など、多様な教育機会を確保する必要があると示しており、重要であると考えております。
また、民間では児童生徒及び行政間の交流も行っておりまして、今年の7月だったと思いますが、伊良部の児童生徒が山鹿市を訪問しております。来年1月には、山鹿市の児童生徒が宮古島市を訪問し、西辺小学校の児童生徒と交流することが計画されていると話を聞いております。マスコミの報道によりますと、早田順一市長は座喜味一幸市長を表敬し、姉妹都市としての交流を要望されたとしております。当局のご見解をお伺いします。
今回、なぜ私がこの医療的ケア児のものについて取り上げたかといいますと、ある市民の方から、これは2歳の児童を持つ親御さんから御相談がありまして、その親御さんからお話を聞きますと、その児童は、恒常的に導尿が必要な児童なのです。しかしながら、日中帯、保育園に預ける時間帯は、その導尿という医療行為が必要でないので、医療的ケア児には当たらないのではないかというようなことで御相談があったのです。
御質問の第3子の考え方につきましては、国において基準が定められており、1号認定を受けた子供の場合は小学校3年生以下の児童から数えて3番目以降に当たる場合が対象となっております。一方、2号認定を受けた子供の場合には小学校就学前の児童から数えて3番目以降に当たる場合が対象となっております。
小項目1、武富児童公園修繕の進捗状況についてお答えいたします。武富児童公園の遊具更新工事は、令和4年9月22日に工事請負契約を締結しており、令和5年2月中旬に完成予定で進めております。自治会において公園整備に係る役員説明会において指摘されました転落防止柵の更新については、12月定例会にて補正予算を計上し、先議にて議決を頂いており、令和4年度中に更新する予定です。